おばちゃんと二人三脚

おばちゃんと二人三脚

おばちゃんとさくらが一緒に遊んだり運動したり勉強したりしてきた記録です~アルツハイマーの新しい治療法「リコード法」を始めました~

つながり

急な発熱で心配したけど、椅子からすっと立ったり、歩くのもまずまず。熱も下がってるみたいでほっと一安心。

サプリも次の日から再開してもらうように義理叔父に伝えた。

ケトン効果を信じて、ケトンエステルを1日3回体制にして10日。

さくらとしては、これが最後の切り札。今月になんらかの変化を期待している。

とくに会話にいい変化がでてくれば、さくらも幸せに年を越せるんだけどなあ。

 

今日は時間があったので、おばちゃんと一緒に貼り絵をしたり、おしゃべりをいろいろしました。

最近、おばちゃんの話を聞きたくて昔のことをよく聞くんだけど、ふと気がつくと、会話の中に自分とのつながりをさぐっているさくらがいます。

昔、いっしょにこうしたねとか、さくらはどんな子だったとか。

変わらない優しい目で見られると、病気のことを忘れて、なにもかわらない時間が流れていくような気がします。

 

 おばちゃんへ

 ひとつ聞いてもいいですか

 おばちゃんの瞳にうつっているその人は、あなたのしってるわたしですか

発熱

今日、おばちゃんのところにいったら、ベッドで寝てた。昨日、朝からなんか変で、測ったら熱が、38度あったらしい。

さくらが通いだして、熱を出したのは初めて。

幸い、お医者さんが往診してくれて、熱を下げてくれた。ベッドできょとんと寝てて、さくらに、遊んでいきって。

たぶん、自分がしんどいってこと伝えられなかったんだね。早く元気になって、またいっしょに遊ぼうね。

 

やっぱりこたえる

しかし、なんで医者の言葉ってこんなに響くんだろ。だいぶ、わるくなりましたね。施設考えておいた方がいいですよ。普通のこの言葉も、やっぱり現実に引き戻されるのか、かなりこたえる。義理叔父の、もうだめなのかなという言葉に追い打ちされてさらに追い込まれる。もうブログを書きたくなくなったのもそんなとき。

最近、ちょっとおばちゃんの笑顔が増えたので、それに少し慰められてもうちょっとがんばろうって思うようになったけど。さくらの気持ちは、毎日上下動。不安定な気持ちはやっぱり変わらないなあ。

笑って

きょうのおばちゃん、笑ってた。お相撲さんの大きなおなかを見て、わたしも昔そうだったって、楽しそうに笑ってた。電話のことを時計といっても、楽しそうに笑ってた。私頭悪いからって、頭を掻いてたそんなときも、やっぱり楽しく笑ってた。なにをやっても嬉しそうで、幸せそうに笑ってた。今日のおばちゃんは楽しそうだ。

認知症ですねって

認知症ですねって、

そんな一言で納得するほどものわかりよくないです

ほかのひとがおもうほど、人生を簡単にわりきれないんです

思い出を作るより、もっと楽しく生きてみたい

悔し涙なんかじゃなく、うれし涙で濡らてみたい

最後の言葉は、あなたらしいあなたにだけ伝えてみたい

だから、今日もたたかうために

立ち向かって元気で生きてる

 

さくらって子しってる?

おばちゃん、さくらって子知ってる?

おばちゃんの妹の子供だよ。

おばちゃんのとこにいっつもきてさ、話をしにきてた子だよ。

一緒に運動したり、勉強したり、工作しにきてた子だよ。

おばちゃんが、大好きな小さな子供のことを話ししてくれた子だよ。

おばちゃんが、頼んだテレビの録画を間違えて、ダダこねてた子だよ。

おばちゃんが、大切に残してくれた贈り物を、昔渡した子だよ。

そのことを聞いて、いつまでも忘れない子だよ。

おばちゃんが、その子の目を見てさ、かわいいねって言ってくれた子だよ。