2018-08-10 忘れない さくらの気持ち 忘れないために。おばちゃんのすぐ横で、義理叔父が電話をして大きな声で、「ぼけてしかたない」「もうすぐ施設いれるわ」って話してた。おばちゃんが何を話しているのか分からないことをいいことに。絶対忘れない。あんたが死んでも。人ってこんなに下品になれるんだね。血がつながってなくって本当によかった。そうでなかったら体が腐りそうだ。